全国の里親さんが語る
「それぞれの一歩踏み出したストーリー」
群馬県
STORY 01
- 里親の種類
養育里親、専門里親
- 里親をはじめた年齢
48歳
- 現在の年齢
57歳
- 里親をはじめてみようと
一歩踏み出したきっかけ
施設退所後、自立した生活が送れず数年後、病気で亡くなった話を教会のシスターから聞いたことです。(群馬県の人ではありません)
- 里親のやりがい
委託当初、落ち着かなかったこどもの暮らしが整ってきたり、一緒に過ごすうちに見えなかった喜びや景色を感じます。
- どんな時が大変か、
またどう乗り越えているか
幼児であれば、寝ない・食べない・具合が悪くなる。泣き叫び続けて拒否をする。癇癪を起す。
児相や里親に相談する。
- 里親に関心のある方へ
エール
こどもを育てたことがない方でも親になれます。
近くで見守ってくれる特定の大人がいることが、こどもの成長にとって大事です。
血のつながりはなくても、一緒に暮らしているうちに愛おしい気持ちになります。
こどもと今まで見てこなかった景色を楽しみませんか。
STORY 02
- 里親の種類
養育里親
- 里親をはじめた年齢
37歳
- 現在の年齢
67歳
- 里親をはじめてみようと
一歩踏み出したきっかけ
不妊治療を受けましたが残念ながらこどもに恵まれませんでした。どうしても子育てがしたくて児童相談所の里親制度説明を聞き、養子縁組希望の里親登録をしました。
- 里親のやりがい
こどもの笑顔が増えたり、こどもの成長がとても楽しみでした。
- どんな時が大変か、
またどう乗り越えているか
こどもの自立が大変です。
里親仲間が沢山愚痴を聞いてくれました。
- 里親に関心のある方へ
エール
全国に里親仲間が沢山います。
一緒に子育てしませんか。
悲しい事も楽しい事も沢山ありますが、振り返るとこどもの笑顔しか思いだせません。
STORY 03
- 里親の種類
養育里親、ファミリーホーム
- 里親をはじめた年齢
28歳
- 現在の年齢
34歳
- 里親をはじめてみようと
一歩踏み出したきっかけ
福祉職だったためです。
- 里親のやりがい
子育ては親育て。
- どんな時が大変か、
またどう乗り越えているか
特にありません。
- 里親に関心のある方へ
エール
ひとりでも多くのこどもが施設ではなく家庭で育つ経験ができるように。
STORY 04
- 里親の種類
養育里親、季節・週末里親等の短期的な里親
- 里親をはじめた年齢
45歳
- 現在の年齢
46歳
- 里親をはじめてみようと
一歩踏み出したきっかけ
実子が18歳、15歳、8歳でいます。
18歳の娘が自立していく姿を見て、子育ては期間限定であると実感しています。この期間限定の時期にいかに愛されて育つか、幸せの栄養を貰えるかで、人生の基盤が整うのだと思います。3人育てている日常のスキルが、里親になることで活かせると思いました。人生の後半を里親として生きていきたいと思うようになりました。
また私が高校生の時にアメリカでホームステイした際に、ファミリーが里子を受け入れていました。できることを当たり前にしている姿を見た時に里親という存在がインプットされた気がします。また、保育専門学校に通っている時に実習に行った養護施設の記憶も影響していると思います。そんな経験がある中、里子とともに暮らしていきたいと思うようになりました。
- 里親のやりがい
里親に登録してから1年、長期里子を預かった経験はありません。
季節の短期里親として施設で暮らす兄弟2人を2回ほど預かりました。なので、まだ里親のやりがいを感じてはいません。
- どんな時が大変か、
またどう乗り越えているか
まだ大変さを味わっていません。
- 里親に関心のある方へ
エール
実子も里子も関係なく一つ屋根の下で暮らしていくことで家族になっていくと思います。
私も登録して、中に入ってみて知るコトがたくさんあります。まずは、ドアをノックしてみてください。