全国の里親さんが語る
「それぞれの一歩踏み出したストーリー」
石川県
STORY 01
- 里親の種類
養育里親、養子縁組里親
- 里親をはじめた年齢
41歳
- 現在の年齢
44歳
- 里親をはじめてみようと
一歩踏み出したきっかけ
夫のすすめで研修を受けながら、少しずつ理解し、将来のためや里親を必要としているこども達のためにと思ったのがきっかけです。
- 里親のやりがい
先輩里親さんや職員のみなさんとの交流があるため、里子をむかえたときには不安だが、育てることができるのかと思います。
- どんな時が大変か、
またどう乗り越えているか
こども(里子)との意思疎通がとれない時はどうしたらいいのか、まだ委託されていないので。委託された時に育てながら、学んでいきたいです。
- 里親に関心のある方へ
エール
勉強会や交流を通して少しずつ、自分は理解していたので、一度来られたらいいと思います。
STORY 02
- 里親の種類
養育里親
- 里親をはじめた年齢
49歳
- 現在の年齢
52歳
- 里親をはじめてみようと
一歩踏み出したきっかけ
妻から里親になって一緒に子育てをしてみたいと相談されたことがきっかけで、2人で話し合って、児童相談所に連絡しました。こどもの人生に関わることの責任の大きさに、自分たちでいいのかという思いもありましたが、今のパートナーなら2人で話し合いながら乗り越えていけると思ったからです。
- 里親のやりがい
まだ実際に里親委託の経験はありません。里親委託に向けて、3歳の女の子と約8か月間、面会交流を実施しましたが、残念ながら委託断念という結果となりました。しかし、その意見を通じて、こどもの成長や発達に必要なことについて、多くの気づきや学びがありました。何気ない普通の生活の中から、こどもたちは多くのことを吸収したり、刺激をうけていることに、養護が必要なこどもと接したことで、改めて気づかされました。
- どんな時が大変か、
またどう乗り越えているか
どんなときも、よくこどもを見て、話し合うことが大切だと考えています。
- 里親に関心のある方へ
エール
やりながら、自分も成長していけるので、思い切って挑戦してみたらいいのではと思います。
STORY 03
- 里親の種類
養育里親、養子縁組里親
- 里親をはじめた年齢
49歳
- 現在の年齢
49歳
- 里親をはじめてみようと
一歩踏み出したきっかけ
自分と兄弟ともに、妊活を長期に渡りおこなってきましたが、子に恵まれず、子を育てたいという想いが強くなったためです。
- 里親のやりがい
こどもを愛情でつつみ、一緒に苦労することです。
- どんな時が大変か、
またどう乗り越えているか
たくさんの苦労や問題があると思いますが、登録のみでまだ体験していないため、皆様からの情報や体験談をもとに、しっかりと学んでいくことが大切だと考えております。
- 里親に関心のある方へ
エール
関心があっても、自分のように情報が少ない、どうしたらよいかわからないという方が多いと思うので、里親に関する制度や、その情報が広まっていくことを望んでおります。
STORY 04
- 里親の種類
養育里親
- 里親をはじめた年齢
48歳
- 現在の年齢
51歳
- 里親をはじめてみようと
一歩踏み出したきっかけ
実子がおらず、子育ての経験はありませんでしたが、夫と一緒に“育む(共に育ちあう)”ということを、させてもらえる機会を得られればと思い、養育里親制度にエントリーしました。
- 里親のやりがい
まだ里親委託にも至っておらず、マッチングのみ1件経験させてもらいました。愛着、関係性に障害をもつこどもとの交流は、想像以上に大変さを感じましたが、でも面会を重ねるごとに信頼関係を築けていける実感も持てて、里子からとても大きな学びをもらうことができました。やりがいは里子にとっての特定の人になれることかなと思います。
- どんな時が大変か、
またどう乗り越えているか
未経験のため、記入できないです。
- 里親に関心のある方へ
エール
マッチングだけの経験ですが、里子との交流を通し、人として大切なこと(自分自身が親や多くの人たちから必要な関わりをたくさんしてもらってきた)を気づかせてもらいました。本当に必要な制度だと思います。どんどん里親に関心のある方が広がりますように!
STORY 05
- 里親の種類
養子縁組里親
- 里親をはじめた年齢
47歳
- 現在の年齢
48歳
- 里親をはじめてみようと
一歩踏み出したきっかけ
結婚したのが40歳で遅く、すぐに不妊治療を始めましたが着床せず5年経ち、卵子の採取もなかなかできなくなり、治療の限界を感じ、終了することを決意するも、やはりこどを育てることを諦めることはできなかったためです。
- 里親のやりがい
まだ登録だけなので分かりません(お話が来るのをまっている状態)
- どんな時が大変か、
またどう乗り越えているか
治療がうまくいかず、仕事の調整も大変でしたが(結局辞職しました。治療専念のため)、今はパートを始めて、ご縁があるのを待っています。急に将来、一人になったら、夫が一人になったらと不安になることがありますが、今を楽しく過ごしていれば、将来は明るいと信じて、今をしっかり生きています。
- 里親に関心のある方へ
エール
なにごとも時間がかかるので、迷っているならば、話を聞くことから、まず一歩を踏み出すことが大切だと思います。
STORY 06
- 里親の種類
養育里親、養子縁組里親
- 里親をはじめた年齢
46歳
- 現在の年齢
55歳
- 里親をはじめてみようと
一歩踏み出したきっかけ
13歳の時に、母が妹を出産し、1週間後に亡くなり、家庭の事情で妹を里子に出しました。母の気持ちを考えると、なにもできなかった自分が無念でした。20歳の時に大病をし、結婚しましたがこどもができず、里親をすると決意したときには妹も里親に育てていただいたので、それに恩返しする思いと亡き母の思いを受け継ぐ気持ちで、踏み出しました。(亡き母は、多発性嚢胞腎で主治医は出産すると生命の危険があると言いましが、本人の意志で出産しました)
- 里親のやりがい
毎日が大変ですが、幸せを感じる瞬間です。
- どんな時が大変か、
またどう乗り越えているか
- 里親に関心のある方へ
エール
STORY 07
- 里親の種類
養育里親
- 里親をはじめた年齢
55歳
- 現在の年齢
61歳
- 里親をはじめてみようと
一歩踏み出したきっかけ
娘の友だちが、養護施設にいて、話を聞いたのがきっかけです。
- 里親のやりがい
養育を通して、人とのつながり、知らなかったことを教えてもらうことが多く、大変だからこそ、得るものがすごいです。
- どんな時が大変か、
またどう乗り越えているか
- 里親に関心のある方へ
エール
STORY 08
- 里親の種類
養育里親、専門里親
- 里親をはじめた年齢
59歳
- 現在の年齢
63歳
- 里親をはじめてみようと
一歩踏み出したきっかけ
私自身、1歳半の頃から養女として、まったくの血のつながりのない両親のもとで育ててもらいました。そんな体験もふまえ、保育士として児童養護施設に勤めることになり、いろんな事情のこども達と出会い、関わりを持たせて頂いたことで、いつか自分もこの子たちのことをみさせてもらえる里親になりたいという思いが強くなりました。歳を重ねるごとにいろんな経験をし、子育ても一段落した頃に、里親になりたいという思いが再び強くわき上がり、里親登録させていただきました。
- 里親のやりがい
実際まだ里子を委託していないのですが、施設でショートステイやトワイライトステイのお子さんを見させて頂いているので、現在本当にたくさんの親子さんがレスパイトを必要としているというのを目の当たりにし、何とか早く里親として、社会的養護を必要としているお子さんの協力者になりたいと強く思う日々です。
- どんな時が大変か、
またどう乗り越えているか
- 里親に関心のある方へ
エール
STORY 09
- 里親の種類
養育里親
- 里親をはじめた年齢
47歳
- 現在の年齢
47歳
- 里親をはじめてみようと
一歩踏み出したきっかけ
施設に措置されるような児童と丁寧に関わりたいと思ったからです。レスパイトケアなどの受け入れから、育児負担を減らし、児童が措置される家庭で過ごせるようにしてあげたいと思ったからです。
- 里親のやりがい
また委託もないので特にありません。
- どんな時が大変か、
またどう乗り越えているか
また委託もないので特にありません。
- 里親に関心のある方へ
エール
関心を持ったことがすでにスタートです。里親みんなで、里子みんなを育てていきましょう。
STORY 10
- 里親の種類
養育里親、養子縁組里親
- 里親をはじめた年齢
45歳
- 現在の年齢
54歳
- 里親をはじめてみようと
一歩踏み出したきっかけ
夫の実妹が特別養子縁組で養子に出ています。自身も5年間、特別不妊治療(体外受精)もしましたが、こどもをさずからなかったため、特別養子縁組里親を希望しました。
- 里親のやりがい
現在、特別養子縁組で10歳の男子を実子としてむかえて養育中です。この子に、お母さん(ママ)と呼んでもらえて、親(母親)になれたと実感できました。「生まれてきてくれてありがという」という絵本を読み聞かせて育てたので、今でも「大好き、愛してる」と私も言うし、こどもも私に言ってくれます。愛着障害を克服するため、たくさんハグをして育てました。1人っ子として育っているので、わがままですが、人を思いやることもできるよう育っていると感じます。家族になれたという実感があります。親になったことでいろんなことに気づかされました。感謝できることが増えました。
- どんな時が大変か、
またどう乗り越えているか
- 里親に関心のある方へ
エール
STORY 11
- 里親の種類
養育里親
- 里親をはじめた年齢
43歳
- 現在の年齢
44歳
- 里親をはじめてみようと
一歩踏み出したきっかけ
以前からニュース等で児童虐待を知っていたので、自分に何か出来ることは無いかと考えていたところ、公民館で里親のチラシを見て、始めてみようと思いました。
- 里親のやりがい
孤立しているこどもを社会と広くつなげていける立場になれます。こどもの居場所をたくさん作ってあげられると思います。
- どんな時が大変か、
またどう乗り越えているか
まだ里子を養育したことはないので、実子で勉強中です!
- 里親に関心のある方へ
エール
社会の一人ひとりの少しの関心の力で、幸せになれるこどもがいると思っています!
STORY 12
- 里親の種類
養育里親、養子縁組里親
- 里親をはじめた年齢
46歳
- 現在の年齢
49歳
- 里親をはじめてみようと
一歩踏み出したきっかけ
夫婦で妊活、不妊治療を経験してから授からず、将来を考えて里親となろうと考えたのが契機です。
- 里親のやりがい
里親となって育児を通して社会活動、地域活動に関わり、社会の一員としての責任が果たせると考えています。また、自分たち夫婦の将来も考えて、里子が大人となって力となってくれる期待してのものです。
- どんな時が大変か、
またどう乗り越えているか
自分がいつも余力を持って育児できればいいですが、メンタル、体力等の余力が持てづらい時期の養育が大変だろうなと予想しています。
- 里親に関心のある方へ
エール
まず研修イベントで体験したり学んだりしてみましょう。