全国の里親さんが語る
「それぞれの一歩踏み出したストーリー」
山形県
STORY 01
- 里親の種類
養子縁組里親
- 里親をはじめた年齢
48歳
- 現在の年齢
60歳
- 里親をはじめてみようと
一歩踏み出したきっかけ
こどもが欲しいのになかなか授からなかった事で色々悩みました。
そんな中で相談していた知人に里親のお話を聞きました。
夫婦でもたくさん話し合いをしました。
そして専門機関へ出向き、里親制度があることと、里親のあり方など具体的な事を知りました。
- 里親のやりがい
里親登録した事で、セミナーや養護施設などに出向く機会が多くなり、たくさんの方と出会い、ご縁を感じるようになりました。
行動することで視野も広がり、元気が出てきました。
やりがいと言うよりむしろ、生きがいを感じるようになりました。
一番やりがいを感じるのは夫婦の目標が一緒であることです。
- どんな時が大変か、
またどう乗り越えているか
一番大変と感じたのは告知をするときでした。
里親サロンなどで早いうちに告知した方が良いとの話を聞き、4歳の時に告知しました。その時は泣かれましたが、次の日には普段通りに戻り気が楽になりました。
また医療機関でこどもの本名で呼ばれたり、薬の袋に本名で記入されたりしたときです。
こどもには私たちの名字で教えていたので、誤魔化すのが辛かったです。
保険証に付箋を貼り、私たちの名字か下の名前だけで呼んで頂くように記載したりして、本名で呼ばれないようになりましたが、スタッフが変わったりするとまた本名で呼ばれることがあり、医者に連れて行くのが、気が重くなる時があります。
- 里親に関心のある方へ
エール
まずは、一歩踏み出してみてください!
同じ里親でも置かれた立場や経験で考え方や希望する内容が変わってきます。
良かったと思うことは、自分により近い経験をされた先輩に出会え、相談できたことです。